坊さんがIBMのAIチャットボットを導入してみた。

 

[aside type=”normal”]注意

2018/12/28追記

WordPressバージョンアップに伴い、またまた不具合が。。。
IBMサーバーの反応が鈍く、実用に耐えないため、一旦機能を停止しております。

2018/11/02追記

Watson ChatbotのWordpressプラグインが更新され、不具合が解消されたので、AI Chatbot「ハル」を再開しました。

以下2018/6時点でのこと

2018/06/14

現在 チャットボットの公開は休止中です。
理由:Wordpress プラグインの不具合により、サイト自体が立ち上がらなった。
復旧方法:FFFTPからサーバーに接続後、該当プラグインを削除
今後の予定:プラグインのアップデートまで公開休止にします。
またプラグインだけでなく、諸々との相性の可能性もあるため、慎重に進めていきたいと思います。
コメント:これまで多くの方にご利用いただき、製作者としても嬉しい限りなのですが、
寺の公式サイトが立ち上がら不具合というのは致命的なため、休止にしました。

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IBMのAIチャットボットを導入しました。

トップページ右下に
↑の会話マーク
が表示されていると思います。
このボタンをタップいただくと、AI「ハル」が様々な質問に答えてくれます。
名前「ハル」は『2001年宇宙の旅』に登場する人工知能からつけました。
なかなかおしゃべりなAIなので、お話していただくとありがたいです。

無料で導入可能

AIは、IBMが提供するAI チャットボットサービス「Watson Conversation」を利用しました。

IBM Cloud ライトアカウントでは、人工知能Watsonを無料で利用することができます。
無料版では、データ量やアプリ数に制限がありますが、
今回のような単機能チャットボットであれば、無料で作れます。


このWatson、
導入まで1行もプログラムを書く必要がないんです!

WordPressへの導入

WordPressへの詳しい導入方法は下記リンクに載っています。
詳しい説明はプラグインを入れるだけで簡単にWordpressにWatsonを導入できます。

課題

いくつかのWatsonプラグインがamp(Accelerated Mobile Pages)に対応しておらず、使えないのが現在の課題です。本サイトでは非ampページにリダイレクトすることで、問題を回避しています。
プラグインの対応が行われたら、修正します。

まとめ

個人では人工知能なんて扱えないと思ってましたが、簡単に導入することができました。
具体的な導入方法や参考にしたサイトや書籍については、後日、紹介します。

↓善立寺chatbotはこちらに
善立寺トップページ

IBM Watson Conversation

この記事を書いた人

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Koji Ryuji

浄土宗善立寺副住職
元エンジニアで寺院のデジタル化を推進する
寺院デジタル化エバンジェリストとして活動している
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