善立寺について

正式名称 方便山善立寺(ほうべんざん ぜんりゅうじ)
開山 天文14年(1545)前
宗派 浄土宗
宗祖 法然上人(1133年~1212年)
本尊 阿弥陀如来
宗旨 南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)とお唱えし、極楽浄土に往生すること
経典 浄土三部経(無量寿経/観無量寿経/阿弥陀経)

 

善立寺の境内

寺名の由来

無量寿経の一節、「善立方便」(仏は人々を救う手立てを善く立てる)から。

本堂

本尊:阿弥陀如来像(伝・行基作)

善立寺本堂

100名ほどご参列いただけます。また、全席椅子席でゆったりとお座りいただけます。
また、足の不自由な方は本堂一階の檀信徒会館のモニターにてご参列、ご焼香いただけます。

檀信徒会館

 

本堂一階の大広間。約100名の方にお斎等ご利用いただけます。
30名までであれば椅子席のご用意もございます。
近隣のケータリング業者とも連携できますので、ご相談下さい。
本堂の様子をご覧いただけるモニターも完備。足の不自由な方は檀信徒会館からご参列・焼香いただけます。

檀信徒会館(本堂1階)

永代供養塔

善立寺永代供養塔

2018年に建立した永代供養塔です。

宗教・宗派を問わず納骨していただくことができます。

永代供養料や手続きなどについては善立寺までお気軽にご相談ください。

お問い合わせページもしくはお電話でもお伺いいたします。

※永代供養の法要・儀式については浄土宗の宗義に則って行います。その点ご理解お願いいたします。

薬師・観音堂

 

松本筑摩三十三観音霊場の一つ、聖観音菩薩像と善立寺最古の仏像、薬師如来像・十二神将が安置されています。
善立寺は観音霊場中唯一の浄土宗寺院です。

薬師・観音堂

 

聖観音菩薩像

善立寺が広丘野村の地に移築される前からこの地に在ったと伝わる観音様です。
古くからこの地を見守ってらっしゃいました。
当寺東側に残る「観音堂」の地名はこの観音様であると言われています。
信州筑摩観音霊場第22番札所

聖観音菩薩像

薬師如来像

恵心僧都源信作と言い伝えが残る、薬師如来像

薬師如来像(伝・恵心僧都源信作)

善立寺の歴史

天文14年(1545)に武田信玄の松本平侵攻により、

焼失した伝えられているため、それ以前に創建された寺院です。

その後に武田軍家臣により復興され、元禄3年(1690)には現在地、塩尻市広丘野村に移築されました。

冬の善立寺 六地蔵

明治4年の廃仏毀釈の際は厳しい社会情勢の中、廃寺の運命に遭い、寺院としての体を失いました。

しかし、村民・賢者、加えて近隣寺院等の支援により存続し、近年壮麗に復興することができました。

焼失・廃寺という困難を克服し、現在も皆様の心のよりどころとして、法灯を灯し続けております

私たちは「善立方便」の寺名の通り、仏の教えを分かりやすく説き、親しんでいただけるお寺を目指し、日々活動しています。

葬儀、法事、墓地、供養、人生についてなどお悩みや相談したいことがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。