浄土宗のお焼香の仕方

お焼香の仕方、ご存知ですか?

ご質問をいただくことが多い、
浄土宗のお焼香の作法についてまとめました。

1.摘む

ポイント!

お香は右手親指・人差指・中指の三指でつまみます。

2.左手を添える

ポイント!

左手を右手の下に添えます。左手は添えるだけ。

3.おしいだたく

ポイント!

両手を額の高さくらいまで掲げます(おしいただく)
同時に、頭も軽く下げます。

4.薫んじる

ポイント!

お香を薫じます。

5.合掌・礼

ポイント!

手を合わせて一礼。
浄土宗では、お焼香は基本的に1回です。

最後に

焼香は私たちの功徳を香の薫りに載せ、極楽浄土にいる故人にお贈りするために行います。
今回は作法を紹介しましたが、何よりも大切なのは、故人を想う気持ちです。
作法を忘れてしまったり、間違ったりしても気にしないでくださいね。

この記事を書いた人

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Koji Ryuji

浄土宗善立寺副住職
元エンジニアで寺院のデジタル化を推進する
寺院デジタル化エバンジェリストとして活動している
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